2025.07.28
[コンサルの視点から]
訪問する店舗や会社のことなどを調べるとき、以前はgoogleなど検索サイトから調べていました。
検索で表示されるサイトにアクセスし、その情報を拾ったりと、一定の時間がかかっていました。
最近は生成AIを活用するようになり、ある程度まとめた情報を得ることができます。
但し、正誤を確認する作業は必要になるため、大幅短縮とは言い難いものの、
ある程度絞り込んだ情報からが起点なので、大変楽になりました。
これまでも「ネットに無い情報は検索できない」ということは当然といえば当然のことです。
しかし、AI時代になると、同じような情報は省きつつ、より広範囲に調べて、即座に”密度の濃い情報”、
”濃縮した情報”として示してくれます。
だからこそ、サイトの有無を気にするだけでなく、
サイトに乗せる情報の範囲や密度、
更には、他者(他者のサイト)でも、自社・自店の情報について、
どのように切り込まれて掲載されているのか、どの程度掲載されているのかで、
その店舗や会社の姿の描き方が異なります。
例えば、A店について調べようと思えば、
A店の情報がネット上にどれだけ濃くあるかによって、結果が異なってしまいます。
従って、今まで以上に、他者が自社・自店について挙げてくれる情報について敏感になるとともに、
自分だけしか発信できない、自分からの情報発信が重要になっています。
ある方が「ネットに情報が無ければ、存在しないのと同じ」と話していましたが、
まさにそういう時代であることを肝に銘じなければなりません。


